近況。結局財布は出てきていない。その他。汚部屋の掃除。
書きたいと思った。
久しぶりに開いたな、はてなブログ。
そういえば、財布なくしてたな。探すの忘れていた。笑
やるやる詐欺。
いつかやる。
なぜ書きたいと思ったかと言えば、パパがまた昼に酒を飲んだ様なので。
その少し座っている目をみて、嫌悪したので。
ぱぱの様子がおかしいことには本当にすぐに気付けるなあ。
いつもの元気がない。
また何かあったんだろうか。
ふと、気づかなくても秋だな。
朝晩さむい。ぶるぶる
また気分が下がってきてるのかな。嫌だな。
そうそう。
この間、パパ汚部屋のお掃除をして、その事もかきたかった。書きたかったのだが、時間がたってみると、書きたいことは、
相当汚れていて、カビがいつもの３割増しで、ついに虫が沸いていたこと、
もうどう掃除したらいいもんか、驚愕し、
よくわからない言葉を叫びながら咄嗟に
カビキラーをぶっかけたこと。
これよ。
たたみのお部屋なの。パパの部屋、たたみの部屋なの。そう。パパとたたみの組み合わせ間違ってるの。それはそうなんだけど。
場所的に、そこがぱぱの部屋でないと、寝室の近くに来られたら夜中うるさいから無理なの。
たたみに、カビキラーをこれでもかとふっかけて、後の処理のことなんか知らん！と、
虫が...虫がわいておる！と、
とにかくカビキラーをいつまでもふっかけていた。
本当にしんどい日だった。
ホントにねー、汚くてムリだわー。
苦労してるわー
パパの無くした財布のこと
久しぶりにかく。
無くした財布は結局でてこなかった。
本人は、クローゼットの中、探さなきゃねー！
と、言っている。
ただ、言っている。
交番に行く前にも言っていた。
在留カードを再発行しに行く前にも言っていた。
彼に探すことはできない。
お金が眠っていようが、できない。
面倒だからやらないのではない。
決してだらけているのではない。
できない。
昔は、いちいちこれに腹を立てていた自分がいたなあ。
｢なんでやんないのよー！！｣
もう理解しているから大丈夫。
だらけてるんじゃない。できない。
私の気が向けば、探してやらんこともない。笑
しかしこれは私の問題ではなく、彼の問題なのである。
私の管轄ではない。わたしがやきもきすることではない。
彼が探さないなら、私も、別に探さない。
気が向いたら、やってやってもいい。(上からやな笑)
奴のクローゼットは、ADHDあるあるで、ザ☆カオスである。
しばらく前に、クローゼットの中で植物を飼い始めたので、虫でもわいてんじゃなかろうか、との疑念があり、私にはそれに対峙する勇気がない。
ついでに時間もない。
パパがいつも家にいるのでパパ部屋の掃除もできていない。
先日ついに、私の休日にパパが外出したので(病院)、パパの部屋を掃除した。しばらくぶりに床を見た。
死んだ。(また記事にする)
その為クローゼットの探索には至らず(パパ帰宅による)
＊パパ在宅で掃除をすると不穏な空気が流れ大喧嘩をするので回避
財布を無くしたことにより発生した諸々の手続きがやっと全て完了した。(ポン太とかのポイント系はもちろんやっていない。捨て科目である。)
無くしてから２ヶ月！
良くできました。おめでとー！
パパのお財布の件で警察に電話をする
外出するときはほとんどママと一緒に出たがるパパであるが、
今回の財布の件では、一人で交番に行って、一人で遺失物届けを提出した。
(ママは働きはじめて、家にいないので)
えー！えらいやないかーーー！
最後に使った所を思い出して、と私からパパに言いかけたところで、奴は怒って語気をあらげたので、
私も探してやる気が失せ、
家にあるのだと言い張るのだから、
だったら家にあるでええわー何やのー
との思いを心に秘めながら
家中を探した。
けど、(もちろん)無かった。
でも、一人で交番に行ったみたいだから、
えらいなーと思って、
それやったら、私も助けたろう思って、
遺失物センターに電話したさ。
ネットの遺失物検索は、反映されるまでに時間がかかるでの。電話の方が早い。
無くしたのがおそらく土曜日？で、気づいたのが月曜日。
奴が交番にいったのは水曜日？で、
情を出して私が電話したのが木曜日。
この時間差。
大事な財布を無くしたってのに、のんびりー。
電話口では、元気なおじさんが出てくれて、
はいー！どしましたー？だって。
検索をかけてくれた。
が。
やっぱり、なかった。
今回はいよいよ、お財布は届けられなかったようだ。
間違った人に拾われたらしい。悲しい。
出てくるといいな。お金はなくなってもいいから、色々のカードとか。保険証とか。在留カードとか。
この手続き、全部奥様がやるのよね。しんどいのよね。
自分のことじゃないのに、一つ一つやらんといかんの、地味にくるのよね。
でも、パパは無くしたことにダメージを受けているのか、受けていないのか。
わりと普通。
死にゃーせん。
お金ってただの紙切れよね。
生きてればいいんよ。(大きい)
財布なんてきっと彼にとっては大したことじゃないんよ。
今、笑って話してることが大切なんよ。
いつまでもぶつくさぶつくさ、
心配してやったのに、怒ることないやないのー
またどうせ外で落としたんやろー
てな具合だった、ママとは別次元にいるパパ。
おおきいなー。
実はダメージ受けてるのかもしれんけど。
人生のいろいろって、案外どうでもいいもん。
パパ、また財布がないんだって
昨日の夜机の上に置いて、
朝起きたら無かった。
とのこと。
パパは息子がどっかにやったんだろう、という。
またお決まりの文句。
｢最後にどこで...(使ったか思い出して)｣
とパパに言いかけたところで、
昨日机の上に置いた！
とキレぎみに被せてきた。
なんで怒ってんの？
私別に責めてないよ。
でた、責められ恐怖症。
なんか怒ってるので、その後は無言で部屋中を片付けながら探した。
ママは７割、パパがどっかで落としたと思っている。
パパは、また無くしたと責められるのが嫌なので(誰も責めてない)、息子が遊んでどっかにやった体を装う
私が探すのをやめると、彼も探すのをやめた
物を探すのが苦手なのはわかるけど、
あからさまに頼りきらないでほしいね。
自分の財布だろ。
いつかカードもろもろ使い込まれて痛い目を見るに違いない。
もう何度落としたか忘れたわ。
落としすぎよな。
どうせ無傷で返ってくるからーとか思ってんじゃなかろうか。
また警察署いくんか。しんどー。
抗不安薬を減薬し辞めた話
よくうつ状態が続き、ストレスから睡眠も十分にとれなくなり、(多分育児からも)、現在5年ほどたった。
息子が朝までぐっすり寝てくれるようになってから、自分もかつての健康な睡眠を取り戻したいと思うようになり、
動悸も続いていたので、なんとかせねばと心療内科に赴き、ようやく投薬による治療を開始したのが、去年の夏頃。
そこから、9ヶ月たった、この4月に薬も辞めた。
調べると減薬して辞めた方がいいとのことで、最終的には薬をはさみで16等分にして飲んだ。それでスムーズに辞められた。減薬に一月かけた。
飲み始めた当初、気性が荒くなったと書いた。先生に相談したら、そんなことは起きないと思うと言われた。
だが調べたらそんなこともあるようだった。
先生から頓服にして飲むといいと言われたが、その時すでに薬を飲まないと眠れなくなってしまっていた。
2月に一度辞めようと決意し、頓服で言いと言われているし飲まないでいることにしたのだ。
辞めたときから、頭痛がひどく、ものを深く考えられず、頭にもやのかかった感じがした。ブレインフォグといわれる症状だ。
その症状に恐怖し、認知症の父と同じような老後を過ごすのだろうと、おそれおののいた。
薬の影響だと数日してから気付き、また調べたら、
医者に薬漬けにされてうんぬんの記事を目にした。そんなことが世の中に存在することは、もちろん知っていた。
私の先生は説明してくれなかった。
よく話をしてくれる先生で、いつも聞き手にまわっていたが、その説明はなかった。あわよくば通院して欲しいということだったのだろうか。
(あまり話さないし、薬だけが目的の患者だと認識されていたのかもしれない笑)
頓服でいいよ、とだけ話し、
飲まないと眠れないーといって来る患者に薬を出す。
こわいねぇ。
薬、辞められて良かったな。
16等分ってものすごく小さかった。半分の半分の半分のまた半分。１週間ずつ減らしていった。
(1-2週間間隔で、2mgずつ減薬するらしい。
薬の表面を削って減らさなければいけないくらい、減薬は気を使う作業とのことだった。要出典、自身でやる前に必ず調べること。医者の指示も大切。勝手にやめてはいけない。副作用自殺が怖い)
でも私の薬には、0.4mgって、書いてたの。
半分で0.2mg？コンマゼロずれた世界で減薬していたってことなのかしら。謎。また半分の0.1mgにして、0.05mgからの、0.025mg？(あっとるか？あっとる)
2mgずつ減らすという記事から、なぜか自身の薬を40mgだと勘違いして、8等分にすると、5mgだから、その半分の2.5mgくらいならやめてもよかろうもんと思ったのだった。
アホがまる出されとる。
でも結果オーライ。
薬の後遺症？とでも言うべきか、
かわく。
口渇。ドライアイ。
それから、頭痛も。
目をずーっと上に向けると、痛みが増す。
目下脳の回復を目指す。
保育園の洗礼を受ける息子
早速息子も風邪を引いた。
熱はないが、鼻水と咳がでる。
休ませた。
大変だ。
パパがしっかり機能してくれたらなあ。
これからもたくさんウイルスをもらってくることを考えると、不安。でもやるしかない。
保育園二日目
一日目に悲しい思いをして帰ってきたが、
さあ二日目はというと。
朝にはすでに、気分の落ち込みはなく
普通に登園し、
メイン先生も普通。にこやか。
サブ先生も。にこやか。
なんというか、被害者的反応を示しがちというASDの特性に、自分であきれてしまう。
また晴れやかな気持ち。
これが気分の浮き沈みが激しいということなのか。
二日目なので、すでに行きも帰りも勝手が分かった。二日目はさらさらとスマートに帰宅してきた。
息子はこの日も、帰りたくない、あっちいってと叫んでいた。
これ退園時に毎日やられたら嫌だな。
うちではどんだけやってくれてもいいけど、皆様の前でやられると、お友だちも怖がってしまうのではなかろうか？先生たちもいい加減うるさいわねー、となるのでは？
お母さんのこと嫌いなのかもとか思われたら嫌だな。
息子の思い通りにしてあげないこと、多いからな。反省。
育て方が悪いと思われるのも嫌だな。
息子のADHDのことに関しては、保健センターでの検診の時に、集団生活でなにか困り事が出てくるようなら相談する、ということになっている。
先生たちにも一応懸念があることを伝えてある。
今後の息子の生活に注目。
